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2010年3月11日 (木)

わからないことだらけ

普段はオリコンのチャートなんてほとんど見ないんだけど、今回はちょっと気になって調べてみた。3月5日に発売になった「Baby#1」、今日現在の週間ランキングは初登場で21位だって。推定売り上げ枚数が7322枚…。

これってどう思う?どう考えても少なすぎると思うんですけど…。

オレ、マジで今回の新譜はゆうゆう1位になると思ってたんですよ。だって、葬儀のときに青山に集まった人が4万でしょ?そこに、どうしても葬儀に行けなかったファンを加えれば、ものすごい数の人たちが清志郎の死を悲しんだことになるわけですよね?
そこに思いがけなくも新譜が出るという嬉しいニュースが届いたんだから、みんな発売日にはこぞってCD買いに走ると思ってたんだ。今、1位の清水翔太って人のアルバムの推定売上枚数が57155枚なんだけど、そんなの青山に集まった4万人よりちょっと多いぐらいなんだから、軽く超えちゃうぐらいに思ってました。

それがフタを開けたら1万枚にも達しないなんて…。これじゃあ、1位どころかベストテンも夢の夢じゃん!(苦笑)
ちなみにオレ、1位の清水翔太って人、全然知りません(苦笑)。そんな人のアルバムが自分の全く知らないところで6万枚近く売れてるっていう事実にもびっくり。唖然としてしまいました。

そもそもチャートってのは、いったい何なんだろう?これは実際にミュージシャンの人気やファンの数に繋がってる数字なんだろうか?
たとえば、ロック畑だとB'Zってのがいるじゃないですか。日本で最もたくさんアルバムを売りまくると言われる人たちですよね。だけど、オレはこれまで自分の周りでB'Zの熱烈なファンってのに出会ったことがない。サザンやミスチルや椎名林檎には熱心なファンがいる。自分もそういう人を何人か知っている。だから、彼らのアルバムが売れるのは納得できる。だけど、B'Zや清水翔太のCDを買ってる人たちは、いったいどんな顔をしているのか、自分には全然想像が付かないのだ。

オレが世間からズレまくってるだけなんだろうか?もしかしたら、オレは一般的なCD購買層からかなりハズれた音楽好きなのかもしれない…。そんなことまで考えてしまった。
もしかしたら、世の中では、熱心なファンでもCDを買わない層が大勢いたり、普段は音楽ファンの顔をしていない層が、流行ものの服を買うようにベストテン上位にあるCDを買って、業界全体の売り上げを支えているということになっているのかもしれない。

でも、でも、そしたら青山に集まった4万人はいったいなんだったんだろう…。

うーん…。
アルバム・ランキングってのは、ほんと、わからないことだらけだ。

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忌野清志郎」カテゴリの記事

コメント

うーん、ズレてるというより今の音楽販売の仕組みが見えてないのかも(笑)
今はCDが売れない時代と言われますが、音楽を聴きたい人が減った訳ではなく、CDを買わなくても、携帯やパソコンからダウンロード購入する人の方が多くなって来ています。それは何百万ダウンロードという数字ですからCDに取って替わって来ているということでしょうね。

清水翔太ぐらいは聴いてほしいですね(笑)
ひさしぶりにというより初めて本格派のシンガー登場じゃないでしょうか
海外の評価も高く、あのアポロに出演して称賛され現地新聞にも載ったりしてちょいと話題になりました

アポロのパフォーマンス

http://www.youtube.com/watch?v=JVMbx1TnJHE

デビュー曲

http://www.youtube.com/watch?v=sByXOuV6wRc

◆とおりすがりさん
おっしゃるとおりなんでしょうけど、今回の「Baby#1」は今のところダウンロード販売はしてないから、この数が純粋にアルバム購入者ということになると思います。やっぱし少ないと感じるんですけどね、オレは。

清水翔太ってそんなに良いんですか!それはぜひ聴いてみよう。

B'zファンは周りにかなりいますよ〜。日頃音楽の話なんてしないのに、B'zだけは新譜を必ず買ってる人も結構知ってます。ちなみにほとんど同世代…好き嫌い以前に、あれだけ流行れば無視できないって世代です(笑)。
私も何枚か持ってます。正直、「自称・ロックファン」に過小評価されてると思ってます。どうしても聴け!ってほどには勧めませんが、でもなかなかいいですよ。

…ってB'zはまあいいとして(笑)、Baby#1が推定7322枚って…確かに不思議な数字です。
青山に集まった人の大半は、結局お祭り騒ぎがしたかっただけなんだろうか…悲しいけど、そう考えちゃいますよね。
あ、私はもちろん買いましたっ!(笑)

そういえば、最近ブログ再開したんでよかったらまたあそびにきてくださ〜い。

Y.HAGAさん、こんばんは。久しぶりのコメントです。
僕は世間一般の位置からしたらそれでも清志郎のアルバムはよく売れているほうだと思いますよ。日常生活の中で清志郎ファンにあうことはほとんどないですもん(ましてやチャボファンなんて・・・苦笑)。
根本的には音楽を「消費財」と捉えているか「表現」と捉えているかだと思います。B'ZのCDが10年後20年後に心を揺さぶるとは思わないもん。消費してさよなら、それはそれでありなんでしょう。本人達も消費財と割り切って音楽やってると思います。僕はそれを音楽とは思わないけど、彼らが儲けてくれるおかげで音楽業界も儲からないかもしれないCDが出せる、と思ったりします。
ブルースのアルバムが大ヒットなんてしないように、大ヒットなんてしなくてもいいんです。わかる人の中に深くしみこんでいけば・・・と僕は思います。マニア受けとは別の意味で。

まあ、アポロシアター出演なんてバックに力があれば誰でもできますから、朝の情報番組のごみネタのひとつです。(清水さんのことではないんですが、誰のことかは突っ込まないでくださいW)

もっと言えば、馬鹿みたいなITUNESの価格に比べればTSUTAYAのレンタルの方が安いのですから、実売(出荷?)枚数ってのは視聴率調査並みに貴重なデータかもしれませんね。

何百万ダウンロードって…アルバム全曲のわけがない!。確かに売れてるアーティストの定義って難しいですね。個人的にはTSUTAYAのレンタルアルバム上位が平均的に聴かれているアーティストと思ってます!

清志郎はある種クラシックと一緒で、何度も聴き込んで清志郎シナプス繋げておかないと良さがわからないんじゃないかと思います。
「雨あがり」のようなわかりやすい曲なら一般受けしますけどね。
それと、あの日本語を感じ取るにはそれなりの読書経験など日本語への鋭さがないと。
そして、歌詞内容も世間への違和感や弱いものへのいたわりなどを日々感じる人でないと理解できないと思います。強いものに巻かれるのが好きな大多数の人には受けないでしょう。
特に若者にとっては、歌うことは求愛行動のひとつなのかなとも思います。そんな自覚はないでしょうけど。
純文学やクラシックがいくら素晴らしい作品でもセールスには結びつかないことを考えれば、清志郎のCDが売れないのも別に不思議はないです。

すみません。ちょっと話がズレていたことに気がつきました。
青山に来ていた4万人の話でしたね。
思うんですけど、あの中には「昔の彼、彼女」や「昔の自分」へのお別れだった人が結構な数いたんじゃないでしょうか。
上に書いたように、若者にとっての歌は求愛行動の一種です。
そういう意味で清志郎と清志郎の歌に惹かれていた人たちが「雨あがり」や「サマーツアー」の頃のファンの大部分で、当時の清志郎は好きでもその後の清志郎には興味ないのかもしれませんね。
歌はわかりやすくないと一般受けは・・・。

それともう1つ。本は 1冊をそう何度も読み返すものでもなく、読み終わればまたすぐ次の本を読みたくなります。でもCDって何度もエンドレスで聴けるものじゃないですか?余程のコアな清志郎ファンや一日中音楽を聴いていないといられない音楽中毒以外の人にとっては、何枚か持っていれば十分なものなのかも。清志郎の歌は飽きがこないから余計にね。

◆ayakoさん
オレ、他の人と感覚がズレてるんだと思うんだけど、B'zの曲聴いてるとどうしても笑っちゃうんです(笑)。この人たちの歌詞って普通の人のイライラ感とかが多いじゃないですか。それをあれだけド派手なハードロック・サウンドでシャウトしてるのが何だか可笑しくて…(笑)。最初は、ワザとやってるのかと思ってたんですよね、オレ。なにしろ、オレははじめ、この人たちはコミックバンドなんだと本気で思ってましたから(苦笑)。あの歌詞でユニコーンみたいな音だったら真面目に聞いたと思うんですけど、あの歌詞でエアロスミスみたいな音でしたから、これは新しいっ!って思っちゃったんだな(笑)。

それにしても、青山の4万人とCD実売枚数の違いは何なんでしょうね。清志郎ファンイコール清志郎の音楽のファンだったかといえば、必ずしもそういうわけじゃないってこと?うーん、そうは思いたくないんだけどなあ…。

◆goldenblueさん
>根本的には音楽を「消費財」と捉えているか「表現」と捉えているかだと思います。

僕が意識しちゃうのは、むしろ「表現」をやってる、いわゆる同業者で売れてるアルバム。たとえば、東京事変の「スポーツ」。オレ、東京事変はすごくいい音楽やってると思うしし、ロックっぽさもすごく感じるんですけど、音楽的にはむしろ「Baby#1」の方が王道だし、大衆受けするもんじゃないかと思ってたんです。東京事変の音がこれほど売れるってのは、ある意味スゴイことなんじゃないかと思うんですよね。
でも、これほどの差になっちゃうもんなのかなあ…。プロモーション?CMとのタイアップ効果?椎名林檎が可愛いから?(笑)

◆MY RBさん
そうですねえ、今はダウンロード販売とレンタルがあるから、CD売り上げと聴かれてる実態とは剥離しているのかもしれません。

>個人的にはTSUTAYAのレンタルアルバム上位が平均的に聴かれているアーティストと思ってます

なるほど!そんなことは考えたこともありませんでした。確かにそうかもしれませんね。
僕はTSUTAYAでCDを借りることは全くないんですけど、今や僕みたいな人間の方が少ないのかも。そういう場に身を置いてみることも大事なことなのかもしれませんね。現場感覚がわからなくなっちゃうもんなあ…。よし!まずはTSUTAYAの会員になることから始めよう!(笑)

◆K.Iさん
>思うんですけど、あの中には「昔の彼、彼女」や「昔の自分」へのお別れだった人が結構な数いたんじゃないでしょうか。

なるほど!あの4万人の中には、“清志郎とともに歳を経てきた人たち”ではなくて“かつて清志郎の歌に恋焦がれた人たち”が結構な数いた、っていうことですね?
うん、それなら4万人=新譜の購買数にならないことも納得できます。っていうか、そう信じたいですね、僕は。あそこに集まった人の相当数が単なるお祭り気分だったとは思いたくないですから…。

しかし、この話題はいろんなご意見が聞けて大変面白いです。やっぱり書いてよかった!いかに自分の音楽観が世間からズレまくっているのかも痛感しましたけど(苦笑)。
引き続き、コメント大歓迎です!

HAGAさんのお返事見て思い出したんですが、職場の先輩(自転車乗り)で、清志郎さんの本は好きだけど音楽は興味ないって人がいます。家の事情などで青山にはいらっしゃれなかったのですが、後日様子を聞かれました。
それに考えたら私もRCは全然聴かないしCDも持ってません。
そう考えていくと、売り上げ枚数と青山の参列者の乖離も多少は納得いく…のかな。

あと私、日常生活でCHABOさん好きって人に結構お会いするんですよ。
熱烈ファンではなくても、麗蘭のライヴ行ったとか、ソロCD何枚か持ってるとか。。
普通に人気があるのかと誤解してしまいそうなくらいです(笑)。

しかし案の定、B'zは風当たり強いな~。。私はミスチルより断然好きなんですけどね。
でもまあ、好みや感じ方は人それぞれですからね。
あと椎名林檎が可愛い(しかも女性にも好かれる可愛さ)のはやはり重要だと思います(笑)。

そうそう、「かつて清志郎の歌に恋焦がれた人たち」ですよ、きっと。
清志郎がまだ若くて、わかりやすい曲を歌っていた頃のファン一時期にせよ強烈な想い抱いた人がたくさんいたということでしょう。
お祭り騒ぎ、とは思いませんが、ある時期以降の清志郎には興味ないんじゃないかなあ。

それと、B'Zについてですが、私もあの曲のハードさと歌詞の内容とのギャップには笑ってしまうクチです。エグザイルもダンスやスタイルと曲とのギャップに笑ってしまう。70年代ムード歌謡とダンスミュージックとの融合が狙いなのかな?B'Zのファンの方は歌詞より曲と稲葉さんの声に魅かれるんですかね。あの声も特殊な楽器っぽくて好きな人は物凄く好きでしょうね。
椎名林檎の歌の上手さはわかりやすいですよね。清志郎のあの微妙な声色の揺れ、音程の外し方にゾクゾクできるようになるには、それなりの耳の良さが必要。

おわかりかとは思いますが、1つ目の投稿は名前を書き忘れていました。すみません。

オリコン・ビルボード・ランキング

あんなもんは嘘っぱちだと思います

今の心のベスト1「Baby#1」ですね

林檎嬢、清水君が売れるのは今の若者が買うから・・・で。

キヨシローの新譜が思った以上にチャート上位に無いのは
ファン層が大人(30代、40代)だから。
葬儀に来た人も今現在のキヨシローの新譜発売をチェックして
買うまでには行かないのかも。
昔聴いてた曲、好きだったRCの曲が収録されたベスト盤
は買っても知らない曲が入ったアルバムは買わないんでしょう。

不景気の中、30代以上で家庭を持ってて・・
CDにお金を廻すのはやっぱり本当に音楽が好きでロックが
好きでキヨシローをずっと見て来たそういう人に
限られると思います。

でもそれでもチャート21位、売上げ枚数が7322枚立派です。
同世代のミュージシャンでチャート全く入らない人も居るんだし。
日比谷野音・渋公2回分の人が買ってるんですよ。凄いですよ。

そういうボク自身も実は・・キヨシローやチャボさんの作品は
あまり持ってないんですが(笑)
スペシャワで流れた「Baby#1」のプロモ観て買おうかな?
と思ってます。
ホントはキヨシローがこっちに居る間に買っとけ?って話ですが。
>ゴメン。キヨシロー。

◆ayakoさん
そうか、清志郎ファンって一言でいっても、それは音楽だけじゃなくて人柄とか本とかいろんな切り口で好きになってるってことなんですね。それだけ清志郎がいろんな面を持った人だったってことなんだろうなあ…。

>しかし案の定、B'zは風当たり強いな~。。私はミスチルより断然好きなんですけどね。

ゴメンね、笑っちゃうとか言って。でも、真面目な話、B'zは絶対狙ってると思いますよ。90年代以降のエアロスミスみたいなサビの急展開と神経症的な歌詞。聴き易いし派手だから、多くの人が引き込まれることはわかります。

◆K.Iさん
見事な分析!でも、こうして考えていくと、それぞれの音楽にそれぞれの人が引き込まれていく理由があることは確かみたいですね。

◆NOAHさん
>オリコン・ビルボード・ランキング
 あんなもんは嘘っぱちだと思います

うひゃ!そう言い切っていただけると大変気持ちいいです!(笑)
でも、ある程度組織的なムーブで発売初日の数字を動かすことは可能だっていいますから、ある意味嘘っぱちの順位かもしれませんね、あれは。

◆ながわさん
そうだよなあ、確かにこの不況の中、自分と家族を養って、CD買ってライブ行って…ってのはなかなか厳しいことなのかもしれませんね。僕はたまたま妻も働いてるし、車も持ってないから。それでもやっぱ厳しいっちゃ、厳しいもんなあ、ぶっちゃけ。
そう考えれば、そんな中での7322枚ってのは、大健闘という見方もできるかも、ですね。うん。

はじめまして(。・w・。 )
忌野清志郎さんがお亡くなりになったときは、
あまりよく清志郎さんのことを知らなかったのですが、
(「あ~あの変なメイクして、派手に歌ってるおじさんね、」って印象あぁぁ、無知
なぜか1年以上たった最近に、なぜか夢に出てきてから、
大大大FANです(p_q*)
もがいてもあがいても、生歌を一生聴くことができないなんて・・・
RC時代はわたし、生まれてないのです(RC、見たかった!)
これほど自分の若さと無知を悔やんだことはありません。
一生に一度でもいいから、何の妥協もないミリオン・セラーを出してみたいって言ってましたね~。
あぁ~出してあげたかった(私が思ってもしょうがない、笑)
1万枚にも達しないって、確かに少なすぎですね(笑)

わたしはついおとといくらいに「Baby#1」を手に入れたんですが、ちょっとこのアルバムを買うのは、長い間躊躇してたんです。
「瀕死の双六問屋」で、ジミヘンのアルバムについて、
「自分が死んだあと、お蔵入りさせたものを出されたら、嫌だろうな~。」って言ってたから。

だから「そうか!清志郎の手で納得して出されたものしか買うまい!(≧ヘ≦)」って意固地になってたんですヨネ(笑)
でも矢野顕子さんが、ラジオでこのアルバムを手に入れて、
その中から「恩赦」をかけていて、いい曲だなぁ!と思ったので、
矢野さんも買ったし、恩赦も聴きたいし・・・、
もうこれはOKだろう!!ということで(笑)

けっこうその本を読んで、躊躇していたという声はAmazonのレビューとか見てもあったりするので、もしかしたら、
そういうことも関係あるのかもしれないですね。

昔は300枚しか売れなかったこともありましたし(笑)
7322枚は頑張ったのでは!
少ないけどきっとその7322枚は決して無駄なく、
買った人の心にガッツリ伝わってると思います


◆華子さん
そうですね。こういうアルバムは発売後すぐに爆発的に売れるというものではなく、じわじわと売れ続けるものなのかもしれません。
まして、未発表作の発売に関しては当人があれだけ拒否してたわけだから、熱心なファンが買うのをためらうってのはよくわかります。

今現在の累計枚数を集計したらけっこうな数になってるのかもしれませんね…。

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