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2011年5月 2日 (月)

忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace / 2011年5月2日(月)

正直言って、もしCHABOが参加していなかったら僕はこのイベントに足を運ばなかっただろう。この日、日本武道館には1万人を超える人々が集まったが、彼ら一人ひとりに僕は尋ねてみたい。あなたは何が見たくて武道館に来たのですか?ただ純粋に清志郎が好きで、彼の名を冠したイベントなら何はともあれ行ってみよう。清志郎を通じて知り合ったファン同士が同じ空気を共有するならば、自分もその場にいなければ。そんなことを思った人たちが大勢いたに違いない。僕も、ファンなら本来そんなふうに振る舞うべきだとも思う。だが、どうしてもそういう風には気持ちを持っていけないのだ。たぶん、僕は純粋なファン気質を持った清志郎好きではないのだと思う。
はっきり言うと、この手のイベントにはどうしても懐疑的になってしまう。清志郎が居ないのにこんなことをしていいのだろうか?それは道義的に許されるのだろうか?どっかで誰かがRCや清志郎の名を使って金儲けしてるだけなんじゃないだろうか?オレたちはまんまとそれに乗っかっちゃってるんじゃないのか…、なんてことまで考えてしまうのだ、オレは。
それに単純に怖かった。だって、RCや清志郎のナンバーを清志郎以外のミュージシャンが歌ったって、逆立ちしたってオリジナルには勝てっこないじゃないか。そんなのを見たら、また清志郎の不在を強く感じてしまうだけになってしまうのではないかとも思った。青臭いと言えば言え。だけどこっちだって、あれから2年、いろんなことを積み上げながらここまで気持ちを整理してきたのだ。

唯一僕が見たかったのは、この日のスペシャルバンド。CHABOとこーちゃん、それに梅津さんと片山さんが一緒にRCを演奏するというのは素直に嬉しかったし、純粋に見たいと思った。これはかなりの部分でRCサクセションそのもの。他のバンドメンバーも生前の清志郎と深く関わってきた人たちばかりだ。このバンドが武道館に立つところを単純に見たかった。

僕は、開演前からCHABOがどんな表情でこの日のステージに出てくるのか、すごく気になっていた。何というか、本当の気持ちを押し殺して“使命感”でやっているようだったら見てる方も辛くなってしまう。もしそうだったらどうしよう。やっぱりこの場にいることを後悔してしまうんじゃないだろうか…。
ところが、「雨上がりの夜空に」で勢いよくステージに現れたCHABOはとても楽しそうだったのだ!自然な笑みがこぼれ、すごく元気にRCナンバーを演奏していた。その佇まいは僕を心底ほっとさせた。これで自分も意外なほどに気持ちが前のめりになっていったのだ。
しかも、当たり前と言えば当たり前なのだが、スペシャルバンドの一員だったCHABOは6時間弱のイベントの中でも出番が多く、トータルすると2時間以上ステージに立っていた。イベントの趣旨をちゃんと理解していなかった僕は、これほどまでにCHABOが見られるとは思っていなかったので、とても嬉しかった。
そして、何よりも嬉しかったのは、名うてのプレイヤーばかり集めたこのバンドの中でも、CHABOは間違いなくバンドマスター的な存在に見えたことだ。終始エレキギターを弾きまくり、自身もRCや清志郎の曲を思い切りシャウト。日本を代表するミュージシャンを招いても、実に堂々たるホストぶりを発揮してステージを盛り上げていた。素晴らしいミュージシャンシップ!泣けた。カッコよかった。プロだった!
ああ、なんてすごい男なんだろう、CHABO…。また惚れ直してしまったなあ…。

何度でも言う。本当にCHABOは素晴らしかった。ファンであるという贔屓目抜きにしても、この日集まったそうそうたるミュージシャンの中で、CHABOのパフォーマンスがベストだったと僕は確信している。そして、観客も参加したミュージシャンも、CHABOがここに居る意味を良くわかっていて、自然なリスペクトが生まれていたのが素敵だった。ある意味、3月の「OK!C'MON CHABO!!!」以上にCHABOの存在感が際立ったイベントだったのではないだろうか。
気合が入りまくったCHABOは、RCの曲を次々にプレイしてくれた。十代の頃から何千回と聴いてきて耳に焼き付いてしまっている「自由」や「ドカドカうるさいR&Rバンド」のリフ、そして「よそ者」の汽笛が鳴るような物悲しいイントロが、「Sweet Soul Music」でのブルーデイ・ホーンズとの絡みが、惜しげもなく目の前で展開されているのだ。これが興奮しないでいられるか!ただ違うのは、ボーカルが清志郎じゃないことだけ…。でも、それで哀しくなるようなことはなかったんだな、意外にも。

心に残るシーンは幾つもあった。はっきり言って、CHABOのかかわった曲のすべてに聴き所があったと言っても過言ではない。
特筆すべきは、この日のCHABOはGRECOのORIGINAL NAKAIDO MODELを多用していたこと。RC後期はストラトを使うことも多かったCHABOだが、やはり僕などはRCでのCHABOのギターというとこいつが印象深い。そして、実際2011年の今でも、このギターはすさまじい破壊力を秘めていたのだ。金子マリをボーカルに、金子ノブアキとkenkenの2人をリズム隊として演奏された「MIDNIGHT BLUE」のリフの切れ味は凄まじかった。金子ファミリーの息子たちは、明らかにグランジ通過後のラウドなビートを刻んでいるのだが、それにCHABOのギターは決して負けていなかった。「自由」や「よそ者」で使ったギターもGRECOじゃなかったかなあ…(違ってたらゴメンなさい)

そんなわけで、僕が印象に残っているのはどうしてもCHABO絡みになってしまうのだが、このイベントで印象に残っているシーンを思いつくままに記しておきたい。

まずはLeyona。彼女はスペシャルバンドのコーラスという位置付けだったので、CHABOと同じくらい長くステージに立っていたのがなにより嬉しい。「Sweet Soul Music」ではブルーデイ・ホーンズと清志郎ばりのカラミを見せてくれたのがさすがだった。「ダンスミュージック☆あいつ」も、清志郎よりむしろ自分のアルバムに入れたバージョンに近いアレンジ(CHABOのプレイもそんな感じだった)。
それから、後半には「ブン・ブン・ブン」をCHABOと金子マリとで代わる代わるに歌った。僕は前々からマリさんとLeyonaが同じステージに立つのを見たいと思っていたので、これには興奮した。しかも、Leyonaのボーカルはマリさんに全くひけをとらなかったと思う。いつの間にか、小股の切れ上がったカッコいいソウルシスターになっちまったなあ、Leyona…。

斉藤和義は、「JUMP」と「ドカドカうるさいR&Rバンド」をやったのだが、はっきり言ってデキはイマイチ。それよりもMCに惹かれたぜ、オレ。彼は“清志郎さん、カバーソングは今でも怒られますよ…”“ざまーみやがれ!”と言ったのだ。これは、例の「全部ウソだった」のことなのだけど、これを聞いてCHABOが苦笑していたのが印象に残っている。

この日は映像で様々な人からのメッセージも流されたんだけど、僕が最も印象に残ったのは黒柳徹子。例によって例のごとく、早口でだーっと喋った後、だんだん涙声になってきて、「貴方が『サマータイム・ブルース』や『ラブ・ミー・テンダー』で命がけで訴えていたことを、私は当時深刻に受け止めていなかったように思います。私は今、それを本当に後悔しています。今、本当に貴方に会いたい」って言ったんだ…。この時、会場からはものすごく大きな拍手が起こったことを、僕はずっと忘れないでいようと思う。
そう、もうひとつ言っておきたいのは、この日のイベントもこの日がやはり3.11以降であるということを色濃く感じさせるものであったということだ。未曾有の大災害。原発事故。会場は心なしかいつもより照明が暗く設定されていると感じた。こんな時、ミュージシャンとして、音楽ファンとして何が出来るのか。そして、清志郎が今ここにいたとしたら、いったいどんな歌を歌っただろう…。そんなことを考えながら進行したイベントでもあったと思う。この日は募金箱も用意され、宮沢和史あたりはMCで“是非募金してください。一人千円寄付すれば、この夜だけで1千万円以上のお金を集めることが出来る”と言っていた。実際、どのぐらいの人が募金したのかな…。ちょっと気になる。

スペシャルバンドが様々なボーカリストを迎えるステージが約1時間続くと、舞台はセンターステージへ。ここはアコースティックを中心としたセット。
トップバッターは泉谷しげるで、たぶんやるだろうと思っていた「サマータイム・ブルース」と「ラヴ・ミー・テンダー」を、やっぱり演った(笑)。この日は清志郎のいわゆる“アングリーマン”的な色合いをカバーした人はあまりいなかったので、これは全体としてはいいバランスになったのではないだろうか。
あとは、はっきり言ってこのパートであんまりぐっときたパフォーマンスはなかった。だけど、ハナレグミと矢野顕子の2人だけは凄かった。なんというか、清志郎の曲を完全に自分の世界として昇華していたと思う。
清志郎と同じ中学を卒業したというハナレグミ(というか永積タカシ)は、「多摩蘭坂」をカバーしたのだが、そこに「君を呼んだのに」を挟み込むというアレンジを施していた。時々爪弾かれるジャズマスターの音色のなんとサイケだったことか!個人的には、この日最も独特な世界観を表現し得たアクトだったと思う。
矢野顕子が歌ったのは「恩赦」と「ひとつだけ」。これも凄かった。矢野顕子だからオリジナルとは全く違う表現になることは誰でも想像できたと思うが、歌の持つ歌詞がぐいぐいと胸に迫ってきたのには驚いた。彼女の歌を聴いていて、「恩赦」で歌われている“罪深い僕ら”が、まるで清志郎のいない世界で原発事故という最悪の事態を招いてしまった僕ら一人ひとりを指されているような気持ちになったのは僕だけではないだろう。

アコースティックセットは、途中一回だけメインステージに戻る。そこで繰り広げられたのは、東京スカパラダイスオーケストラのステージ。今や、大きなフェスには欠かせない存在となったスカパラ。そういった意味では、ライブシーンにおいてのスカパラは、清志郎と似たような位置にいるといってもいいのかもしれない。
break into the lightでステージにメンバーが次々に登場してくると、「危ないふたり」と「トランジスタラジオ」をカバー。僕は「トランジスタラジオ」を彼らがカバーしたのが感無量だった。ボーカルをとったのはドラムの茂木欣一。この日、彼らは初代ドラマーの青木の命日でもあったということを語っていたが、この選曲は明らかに欣ちゃんが以前所属していたバンドの無二の親友に捧げたものだ。そう、フィッシュマンズの今は亡きボーカリスト、佐藤伸治が、生前“もし、RCの曲を一曲カバーできるとしたら…”という質問を受けた時、答えていたのがこの曲だったのだ。

後半、再びスペシャルバンドを迎えてから印象に残っているのは、なんと言っても細野晴臣。実は、僕はこの人が今日見られるということを全く知らずにいたので、かなり興奮してしまった。僕ら世代なら誰でもそうだと思うが、CHABOと細野さんが同じステージに立っているなんて信じられない出来事だ。RC+YMOだぜ、まったく…。演ってくれたのは「幸せハッピー」。これ、実は細野さんは去年の5月2日にも野音で演奏していたのだ。細野さんが、清志郎とやったこの曲をすごく大事にしていることがわかる。今の時期にタイムリーだし、スペシャルバンドの演奏でこの歌が聴けて本当に良かったと思う。
それにしても細野さん、最近気弱なことばかり言ってるなあ…。“放射能にやられて僕もそろそろお迎えが来そう…。清志郎、待っててね”なんて、冗談でも言うのは止めてほしい。まだまだ元気でいてくれないと困るよ、細野さんには。

YUKIは「自由」と「不思議」を。はっきり言って、彼女のボーカルは何を歌ってもあのとおり(苦笑)。だけどバンドの演奏には感動したなあ…。「自由」では間奏のギターソロでCHABOが思いっきり前に出てきて、YUKIと並んでギターを弾きまくった。カッコよかったなあ、あれ。普段小さなライブハウスでアコギを弾くCHABOばかり見ているとついつい忘れてしまうけど、この人はこういう大きな舞台でメジャーな人と絡んでも、全くひけをとらないスーパースターでもあるのだ。
それと「不思議」。まさか21世紀に「不思議」が聴けるとは…。でも、歌詞間違えないでくれよ、YUKI。ほんとに好きだったの?なんて突っ込みたくなっちゃうぜ(苦笑)。

奥田民生はさすがの貫禄だった。「スローバラード」の選曲にも驚いたけど、「チャンスは今夜」は盛り上がった。これはバンド全体がノリノリで、なんと片山さんのダックウォークという滅多に見れないものまで飛び出した。でも、やっぱり何と言っても民生のレスポールとCHABOによる(何を使っていたのかはよく憶えていない)ギターバトルには興奮させられた。

そしてクロマニヨンズ。この日、彼らは自身のバンドでアクトを務めたのだが、これがもう凄まじかった。この日の出演者すべての中で、間違いなく一番ロックしていた。曲も「ROCK ME BABY」と「ベイビー!逃げるんだ」という、清志郎の楽曲の中でももっともアッパーなものがセレクトされていた。清志郎から受け継いだ日本のロックのバトンはオレたちが持っている、ということを知らしめるようなパフォーマンス。特にシビれたのはマーシーのギターだ。レスポールJrのTVモデル、イエローから放たれる黄金のリフレインは切れ味抜群。特に「ベイビー!逃げるんだ」のナイフで切ったようなシャープなリフには鳥肌が立った。
彼らはもう1曲、「いい事ばかりはありゃしない」もカバー。本当はこれはCHABOのボーカルで聴きたいところだったが、ヒロトなら構わない。最高だったぞ、このカバー! 

その後、清志郎の映像が数曲流れ、三たびスペシャルバンドが登場して「ブン・ブン・ブン」と「雨あがりの夜空に」が演奏され、6時間近い長い夜は終わった。

ライブが素晴らしかったのはもちろんなんだけど、僕はこのライブの時間を通しての自分の気持ちの変化にも静かに驚いていた。スペシャルバンドの演奏を聴いているうちに、なんだか自分のちっぽけなこだわりなんかどうでもよくなってしまった。そして、いつの間にかたくさんのミュージシャンたちがRCや清志郎の曲を歌うのを、素直な気持ちで楽しむことができたのだ。
やっぱり、時間って大切だと思う。こんなことを言うのはとてもおこがましいのだが、CHABOも僕も、ここまで吹っ切れるようになったのは、あれから2年という時間が経って、清志郎の不在をそれぞれのカタチで自分の中に収めることができるようになったからなのではないかと思う。
もう一つ強く思ったこと。それはRCや清志郎の残した曲の大きさだ。“音楽というものは、作って歌ったその瞬間からもう作り手のもとを離れて一人歩きしていく…”そんなことを誰かが言っていたが、RCや清志郎の残した楽曲も、いつの間にか忌野清志郎当人よりも大きなものになっていた。清志郎ではない誰かが歌う清志郎の歌が、違和感なく大衆の耳に吸い込まれていく光景を目のあたりにするのは、僕にとって全く新しい体験だった。本当に力のある歌は、こうして歌い継がれていくものなんだろうなあ…。

さて、こういうイベントが今後も行われるとしたら、僕はどうするだろうか。正直言って、すぐには答えが出てこない。
でも、そこにCHABOが出演するのであれば、僕はきっとまた足を運ぶだろう。

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コメント

素晴らしいライブレポ、楽しく読みました。
ボクはこのライブ参加するか否か悩みましたが矢張り止めました。
RC、キヨシロー、チャボさんの活動をチャンとフォローしてない
「俄かファン」の自分は行っては行くべきではない。
こういうライブはキヨシロー、チャボさんを追い続けた人が行って
楽しむべきと思うので。
そこが自分なりのキヨシローに対する礼儀と思ってます。
友人にそう話したら「そんなの気にせずに行くべきだ」と笑われましたが(笑。

こういうトリビュートライブってムツカシイですよね。
続けるほど惰性になったりそのミュージシャン本来の姿から
離れ神格化されたりキレイな部分だけ語られたり。

でもキヨシローについては、「だいじょうぶ」と思います。
チャボさんがそこの手綱をしっかり握ってるような気がします。
また、キヨシローを愛するミュージシャンによって、
キヨシローの歌は歌い継がれ新しい形に進化する気がします。

5月3日、日比谷野音でフィッシュマンズのライブがありました。
ボクはネット生中継で見ました。
ゲストミュージシャンも生前の佐藤クンと関りが無い人が増えて
「フィッシュマンズの世界をチャンと表現できるの?」って不安
でしたが杞憂でした。佐藤クンの世界を継承しつつ新しい形に
なってました。それは元メンバーの尽力の賜物でしょう。

海外で旧いブルースの名曲が色んなミュージシャンによって
歌い継がれるように、日本でも本人が消えてもその作品が
いろんな人に歌われて新しい歌に生まれ変わる。
もしかしてボクらはそういう時代に生きてるのかも知れませんね。

投稿: ながわ | 2011年5月 5日 (木) 01時14分

◆ながわさん
行かない判断をされたながわさんの決断も素晴らしいと僕は思います。
きっと、ながわさん以外にも“あえて”行かなかった人がたくさんいると思うんですよね。僕はその人たちの思いもよくわかります。あれから2年。清志郎はいろいろなカタチでそれぞれの人たちの胸に生きているのでしょう。それは決して一様の色ではないはずですから…。
僕も今回は行きましたが、CHABOが出なかったらきっと行かなかったと思います。

>こういうトリビュートライブってムツカシイですよね。

それはあります。僕はね、このご時世だしもっと清志郎の“毒”の部分、それこそ「COVERS」からの曲とかをやる人がもっといるんじゃないかと思ってたんです。結局泉谷だけでしたね、それは。あとはせっちゃんとクロマニヨンズがそれっぽいことをちらりと言っただけ。ちょっとキレイな清志郎寄りだったことは否めません。

>5月3日、日比谷野音でフィッシュマンズのライブがありました。
ボクはネット生中継で見ました。

あ、ネット中継あったんですね!僕はこれ、チケットとれずに断念しました。フィッシュマンズに関しては、欣ちゃんがすごく頑張って佐藤クンの世界を残してってんじゃないのかなあ…。

>日本でも本人が消えてもその作品がいろんな人に歌われて新しい歌に生まれ変わる。
もしかしてボクらはそういう時代に生きてるのかも知れませんね。

いつの間にか日本のロックに歴史ができたってことなんでしょう。80年代の日本のシーンは、欧米でいえば60年代みたいにロックの黎明期だったじゃないかな。そして、その礎となったのがRC。そんな時代に思春期をおくった僕は幸せだったんだなあ、って今にしてみれば思いますね。

投稿: Y.HAGA | 2011年5月 7日 (土) 12時56分

HAGAさんがちょっぴり元気になられてよかった。
あたしも今回はCHABOさんがいたから、CHABOさんがスペシャルバンドのメンバーだったから行きました。そうでなかったら、たぶん行かなかったと思います。
やっぱり、CHABOさんは素晴らしい。そして、ちょっと痩せちゃったような気もしたけどCHABOさんが元気でよかった。
3.11以降のCHABOさんが気になっていたので安心しました。

投稿: りんりん | 2011年5月 7日 (土) 21時52分

◆りんりんさん
>HAGAさんがちょっぴり元気になられてよかった。

ありがとう。大丈夫。僕は元気ですよ!

CHABOも、3.11以降いろいろ逡巡するところがあったはずだと思うんです。でも、結果的にはでてきてくれてあんなに素晴しいパフォーマンスを見せてくれた。しかも、盟友をリスペクトするホスト役的な役割も担って…。完璧にこなしてましたよね、CHABOさん。
なんつうか、ほんとプロフェッショナルだと思いました。CHABOに対してこういう言い方は変かもしれないけど、“大人の男”だなあ、なんて思いましたね、僕は。

投稿: Y.HAGA | 2011年5月 8日 (日) 10時59分

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