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2020年8月

2020年8月31日 (月)

8月最後の月曜日

6時起床。今日の朝食の味噌汁はワカメとモロヘイヤだった。実はモロヘイヤ、ちょっと苦手。でも、このネバネバが免疫力を高めるのだと言い聞かせて飲み込む。

今日は夕方から夜にかけて雨が降るかもしれないとの予報が。相変わらず湿度は高いが、確かに日差しは幾分弱め。職場に着くと、普段うるさいほど鳴いているセミの声が全く聞こえず、それはそれで不気味に感じた。ちょっとの天気の変化に季節の虫は敏感だ。

お昼、ネットのニュースを見ていると、高橋幸宏が脳腫瘍の手術を受けたとの報が。手術は無事成功したというが、場所が場所だし、今後の活動に影響が出ないか少し心配。そういえば、数年前には坂本龍一も癌を患っていたっけ。スポーツとは縁遠そうでヘビースモーカー、YMOの3人の中では一番年上で一番不健康そうな細野さんが一番元気ということか。いずれにしても、この3人は僕が思春期に最も影響を受けた人たち。まだまだ元気で作品を作り続けてくれることを切に願う。

帰りは吉祥寺で用を済ませて7時半ごろ帰宅。夕飯はキーマカレー。少しご飯を食べ過ぎた気もするが、昼食は鳥のささみサラダと野菜ジュースのみだったから、プラスマイナスゼロということにしておく。

ミッチェル・フルームのピアノを聞きながら11時ごろ就寝。

2020年8月30日 (日)

大坂まゆみさん

音楽をはじめとする様々な表現に敏感な人は、イコール他者に対する想像力・共感力が強い人だと僕は思う。
時としてソングライターは、自分の生きる場所とは全く異なる世界を歌う事があるが、感受性豊かな聞き手なら、歌と自分との距離を想像と共感で縮め、それを「自分事」として受け止める事が出来る。それこそが芸術や表現の持つ素晴らしさ。想像力こそは人間が神から与えられた最も素晴らしい力の一つなのではないだろうか。逆の言い方をすれば、ジョン・レノンが「IMAGINE」を歌う事が出来たのは、彼が人類の想像力と共感力を信頼していたからこそだと僕は思う。

大坂まゆみ選手が、自身の出自に関わる問題で、アメリカで起こっている事件に対し抗議の意思を示したことについて、賛否両論が起きた。またかという感じでうんざりだ。
これは「音楽に政治は持ち込むな」と同じ次元の話。一人のアスリートとしての彼女と、一人の黒人女性としての彼女は同一だ。そこに分断があるべきではないし、この「他人事」を「自分事」として引き寄せる力が正に想像力なのではないだろうか。

「彼女の考えには賛同するが、準決勝をボイコットしたことは理解できない」と言う意見を口にする人は、神が与えし想像力をもう少し働かせるべきだ。

2020年8月29日 (土)

ブログ再開

長い間ほったらかしにしていたブログだが、復活しようと思う。

また始めたいと思ったのにはいくつか理由があるのだけれど、一言で言えば、ただ純粋に自分のために文章を書いてみたいと思ったから。

この10年あまり、ブログやFacebook、Twitterなど様々なSNSが世に出て、僕もいろいろ手を出してきたけれど、どれもどこかで読み手の目を意識したものになっていたように思う。そう言うのはそろそろ良いのではないかと感じ始めた。かっこつけずにもっと自分に素直な文を書きたい。残したい。そう思う。

それと、できる限り毎日書き続けることを自身に課したい。お題はシリアスなことでも、くだらないことでも、何でも構わない。どうせ読み手の目は気にしなくて良いのだから。但し、素直であること、かっこつけないことだけは守って…。そんな極私的日記を書きたいと思う。

あるミュージシャンが、自分の子供のために毎日弁当を作り、それを記録のためにInstagramにあげていたことがある。最初は自分の記録として始めたことだったが、続けていくうちにそれはストーリを持ち始め、やがて一冊の本に纏まって大きな意味のあるものとなった。そう、続けることはそれだけで意味のある何かになる事がある。

今を素直に書く。ただそれだけ。でも、書くことで何処かに辿り着くかもしれない。いやいや、辿り着けなくたって構わない。書き続けていれば、書き続けたという事実が残るんだから。そんな轍だけでいいな、今は。

ポール・サイモンの「時の流れに」を聴きながら、今は夜の10時。

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