下町日和

2020年10月16日 (金)

「愛の不時着」2巡目

昨日は休みを取ったので、すっきりとした朝。めっきり秋めいて少し肌寒いぐらい。

今日の仕事は、午前中は下期の業務体制について、課長を交えてグループで打ち合わせ。自分以外の3人はベテランなので、できる限り知識を吸収して負担を軽くせねばと思う。このうちの誰が抜けても業務が止まってしまうのは目に見えてしまうし…。
午後は稟議を一本起こして17:30頃事務所を出る。

夕食は二日目のカレーにコロッケを合せ、コロッケカレーに。ちょっと食べ過ぎて苦しいぐらい。

昨日見終わった「愛の不時着」を再び最初から見始める。完全にハマってしまった。
しかし、結末がわかっていてもやはり面白い。二回見ると、1度目は気がつかなかった様々な伏線にも気がついて、あらためて良く出来たドラマだと強く思う。

11頃就寝。

2020年10月12日 (月)

「愛の不時着」にハマる

この4日、日記を書く事も忘れてNETFLIXを見入っていた。
一体何にそんなにハマっているのかというと、遅ればせながら「愛の不時着」にだ。まさか、自分が韓流ドラマにドはまりするとは夢にも思わなかった。

このドラマ、周りでもハマっているいる人が多いが、自分は韓流ドラマを見た経験ゼロ。ラブストーリーは基本的に苦手なので、試しに1話だけみて退屈だったら止めようと思っていた。
ところが、見出したらこれが実に面白い。あれよあれよという間に回を重ね、気が付いたら先週の土日だけで8話も見てしまっていた。

なぜこのドラマがこんなに僕を惹きつけるのだろう?
一つ言えるのは、ドラマの展開がとても解り易いこと。最初はこの解り易過ぎる展開や、俳優が時に見せるオーバーなぐらいの演技が漫画的なぐらいだと笑っていたのだが、すぐにそれは自分がすれているためだと気が付いた。
勿論、「愛の不時着」にも幾つかの伏線はある。だが、それはあえてドラマを拗らせるための伏線ではなく、幹となるテーマを補完するものであって、全体が一つの方向に向かって奇麗に流れているような気がするのだ。

このストレートさは、少し前の日本のドラマに似たところがあって不思議な懐かしさをも感じる。
昨夜は寝不足になりそうだったので、10話の途中でストップ。まだまだ先は長く楽しめそう。

2020年10月 8日 (木)

ピチカート・ワン・イン・パースンの「前夜」を聴いた

一段と寒い朝。気温は15度台だったらしい。

今日から対面とオンラインを併用した授業が始まる。学生にとって半年ぶりに通学が始まるが、実際にどのぐらいの学生が来るかは蓋を開けてみないとわからない。駅が混み合い近隣住民に迷惑をかけてはまずいので、しばらく様子を見ることになった。
駅に立つが、薄手のジャケットでは肌寒く、もう一枚着てくればよかったと後悔する。が、学生らしき姿はほとんどなく、業務終了。

午後も学生の入構チェック。手指の消毒とサーマルカメラで検温した上、決められた導線通りに教室に行かせる。やり過ぎなぐらいに徹底した感染防止対策。
結局、自分の持ち時間で来学した学生は4人。全体でも20人弱だった。天気が悪く、対面からオンラインに切り替えた学生もいたのかもしれない。

その他、授業料減免の書類関係を整えて仕事を終え、6時ごろ事務所を出る。

帰りの電車の中では、イヤフォンからピチカート・ワン・イン・パースンの「前夜」を聴く。
ピチカート・ワンは、元ピチカート・ファイブの小西康陽さんのソロプロジェクト。正直、ピチカート・ファイブにはあまり思い入れがなかったのだが、ソロになって出た「わたくしの20世紀」というアルバムには心を動かされた。哀しい恋の終わりや強烈な死の匂いのする曲を、小西がチョイスした多彩なボーカリストが歌った一枚。暗く内省的だったが、それは不特定多数向けの音楽というより、自分自身に向けて差し出された誰かからの手紙のようで、心の奥の深いところに置いておいた感情に強く揺さぶりをかけるものだった。
あまりライブをやらない人だが、去年の10月に東京と大阪のビルボードライブで一回ずつ公演が行われ、僕も足を運んでいる。

折しも、ライブの日は関東に台風19号が上陸する直前だった。街から人が消え、イベントも次々に中止になる中、小西さんはライブを決行した。だからアルバム・タイトルが「前夜」なのだろう。
と、同時にリリースされたタイミングは、新型コロナウィルスで世界中が外出自粛だった時期。あの夜と同じように街から人が消えた。そういった意味でこれは「前夜」ダブルミーニングなのだと思う。

アルバムに「地球最後の日」という曲が収められているが、ライブは全編にわたってそんなムードだった。荒ぶる世界において、シェルターの中で音楽を楽しむ時間を慈しんでいるような空気感が、そのままの形で真空パックされている。自分もその場にいたわけだけど、まるで遠い日の出来事のようで不思議な気持ちになった。

アルバムの残り一曲を残して帰宅。自分が妻のビニール傘を使っていた事が判明し、一気に現実に引き戻され、少し気まずい空気に。
夕食はクリームシチュー。

秘密のケンミンショーを観終わると、眠気が襲ってきて11時ごろ就寝。

2020年10月 7日 (水)

初めてのZOOM

朝が涼しく、寒いぐらい。毎年思うことだが、東京は秋が短いなあと感じる。

今日は朝一でZOOMを使った部内ミーティング。もはや世間一般では当たり前のスタイルなのだろうが、自分は初めて。とても使い勝手の良いソフトで直ぐに慣れるが、自分も含めた課員の顔がブロックを積み上げるように表示されるのは、なかなか変な感じだ。

授業料返還関連で財務課と調整すると、学生が納入金として支払った金額から、他にも併せて返還すべきものが出てきて資料を作り変える。稟議がまだ決裁にならないので、今日は準備だけ。

6時ごろ職場を出る。小雨が降っている。
途中新宿のユニクロによって、昨日買ったワークパンツのサイズを交換してもらう。

7時半ごろ帰宅。今日は妻が夜出掛けていて、夕食におでんを作ってくれていた。朝晩は肌寒くなってきたので、温かいものが美味しい。食後、カカオ分80%のチョコレートを少し食べる。

9時のNHKニュースは、菅政権が日本学術会議が推薦した候補6人の任命を拒否した問題、退院後のトランプ大統領の様子等を報道している。全く別の問題だが、どちらも判断の正当性を強引に主張している部分は同じような気がしてしまう。
いったい、世界は何時からこんな風になってしまったのだろう。

9時半には猛烈に眠くなってしまい、ベッドに潜り込む。

2020年10月 6日 (火)

小林旭とドナルド・トランプ

昨日よりも涼しく感じる朝。
シャツの上にジャケットを羽織って家を出る。

先週まで携わっていた案件が、ようやく学内決裁を得られたので、更に先取って授業料返還の稟議と採用決定通知の雛型の作成を進める。
まあまあ順調に進み、6時ごろ職場を後に。

家に帰ると、妻がすでに帰宅していて、夕食に焼き魚とスパムとキャベツの炒め物を作ってくれていた。最近は昼食を軽く済ませているのでこういうご飯がありがたい。

夕食を食べながら、テレビでNHKのうたばんを見る。84歳になった小林旭が「熱き心に」を歌っていた、さすがに声が出難くなっているところも見受けられるが、この年でこの歌なら十分すぎるほど十分。最近はYoutubeデビューもしているというが、宍戸錠、梅宮辰夫と同輩がどんどんなくなっている今、思う所があるのだろう。元気でいて欲しい人だと思った。

9時のニュース。トランプ大統領が本当に退院してしまった。
普通に考えてあり得ない話で、間違いなく特殊な医療技術を使っているのだと思う。何か聞きなれない薬を使っているという噂もあり、それが彼の判断能力に悪影響を及ぼさないか、ただただ心配。

10時からのクローズアップ現代でも、アメリカ大統領選挙でのトランプ陣営のブレーンのような人物が出てきて、舞台裏を話していた。選挙のプロ。そこに個人的政治理念を挟むべきではないのだろうが、その胸の奥の奥にはどのような感情が眠っているのだろうか…。

11時ごろ就寝。

2020年10月 5日 (月)

安藤裕子というシンガー

6時に目覚ましの音で目覚める。2日ぶりにたっぷり7時間睡眠。やはり目覚めが違う。
仕事が休みの妻が、目玉焼きにソーセージ、サラダとパンの朝食を作ってくれる。

耳にイヤフォンを突っ込み、習慣となったradikoで土曜日に放送されたちわきまゆみの番組を聴きながら通勤。
ゲストのトークが安藤裕子だったのだが、曲が書けずにメジャーな会社を離れ、信頼できる若い共同作業者を得てようやく音楽の現場に戻れたことなどをさらりと語っており、センシティブな面と大胆な面とが同居したなかなか興味深い女性シンガーだと認識を新たにした。

仕事はあまりはかどらず、11時45分ごろ職場を後に。
radikoで続きを聴きながらの帰宅。

夕食は大好きなカレーライスだった。

食後は成城石井で買った、カカオ成分81%のチョコレートを食べ、テレビをぼんやりと。
テレビでは新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領が5日にも退院の可能性があると言っている。そして、今朝方は車に乗って病院に集まった支持者の前を通って見せたと…。密閉された車内でトランプさんと濃厚接触せざるを得なかったシークレットサービスはどんな心持だったんだろう?そして、これを見たアメリカ国民はどう思っているのだろう?

明日起きたら、トランプ退院のようなニュースもあり得るのかと思いつつ、11時ごろ就寝。

辛いラーメンを食べながら新型コロナに罹った大統領を思う

8時起床。今日も寝覚めはあまり良くないが、あまり深刻に考えないことにする。
妻は休日出勤で出た後なので、次男と自分のための朝食はミスタードーナツのテイクアウトで。

10時にジムに入り、サーキットトレーニング開始。今日は昨日よりキツく感じ、発汗も多い。やや気温が高く、朝方降った雨のせいで湿度もあったことが関係しているのかもしれない。

昼食は長男と駅で待ち合わせ、彼の熱烈な希望で神田の鬼金棒というラーメン屋へ行った。
唐辛子の辛さと山椒の痺れを合わせたスープがウリの店で、辛いもの好きの彼は前から目をつけていたらしい。確かに店の前には人が並び、人気ぶりが感じられる。辛さ・痺れは調節できるが、最近辛いものにめっきり弱くなった自分は普通にしておいた。長男はどちらも増し増しで。
出て来たラーメンは濃厚なスープに太くて硬い麺がよく合う、なかなか好きなタイプのもの。思っていたほど辛くもなく、これなら次は増し増しで行けるかも。それと、他の人が頼んでいたパクチーラーメンがとても美味そうだった。パクチーの量がハンパでなく多い。この濃厚なスープはパクチーにきっと合うはずだ。

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午後は、昨夜録画しておいたNHKのSONGS佐野元春特集を見た。
40年来のファンという武田アナウンサーがインタビュアーを務めていたのだが、元春レディオショーを毎回録音するなど、僕と全く同じようなことをやっていたのが微笑ましい。
番組で演奏された3曲「約束の橋」「ニューエイジ」「エンタテイメント!」を佐野が選んだ理由が興味深かった。特に「ニューエイジ」。文字通り新しい世代、新しい時代といった意味だが、30年以上前に佐野が描いた未来は、決して明るいイメージではなく、ディストピア的なものだったという。だが、そこで希望の光を辿って船を漕ぐ若者のようなイメージを描きたかったんだとか。
確か、ビジターズ・ツアー直後のインタビューで、佐野は「ロマンチックな楽観論より現実的なメランコリックを選ぶ」といったようなことを語っていた記憶がある。「冬のボードウォークに座って 全ての終わりを待ちながら ブルーな恋に落ちてゆく Sweet Sweet New Age」は本当に凄い一節だと改めて。

夕食は妻の作ってくれたお好み焼き。
ニュースを見ながら、新型コロナに罹ってしまったトランプ大統領に思いを馳せる。それにしても、この件に関しては複雑な思いだ。今までなら、たとえ考え方が違う人であったとしても心から回復を願っていたと思う。でも、トランプに関しては、何事もなく退院したら「コロナは恐れる事はない」と言いそうな気がしてしまい、内心重症化を願ってしまう自分がいるのだ。そして、そんな自分のドス黒さに気が付き、自分で自分がたまらなく嫌になる。
一体いつから世界はこんなになってしまい、いつから自分はこんなにこんがらがってしまったんだろう…。

細海魚を聴きながら、11時ごろ就寝。

2020年10月 4日 (日)

リクオ&うじきつよしのライブに行った

怒涛の一週間だったが、週末に入っても気持ちが高ぶっているのか、あまり深く眠れた気がしない。まあ、起きた感じはそんなに悪くなかったが…。
朝ご飯におにぎりを食べ、10時にはジムに入っていつものサーキットトレーニング。不調の時はマシンもやたら重く感じたりするものだが、そんな事もなく順調にメニューをこなす。

お昼は先週と同じ、chottoのテイクアウトランチ。今日はローストチキンにしてみた。チキンがゴロッと一本入っており、ハーブの良い香り。これもなかなかのお得感。美味しかった。そういえば、会計時にてっきり楽天payが使えると思ってスマホしか持ってこなかったのだが、ダメとわかり家に財布を取りに帰った。まあ近いから全く問題なしなのだが、コロナ禍以降、すっかりキャッシュレスが馴染んでしまったと苦笑い。感染がどうこうというより、単純に便利なのだ。

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午後は細々とした雑用をこなし、4時ごろ家を出て下北沢に向かう。今日はリクオ&うじきつよしのライブがあるのだ。
駅を降りると、下北沢の街ははカレーフェスティバルをやっているらしく、大勢の若者でごった返している。マスクをせずに大声で話している人も多く、正直ちょっと引いてしまった。いつも思う事だが、コロナは何が正解か解らないまま、人によって異なる基準で感染対策せざるを得ないところが厄介だと思う。若者たちを非難するつもりは全くない。もしかしたら、本当にそんなに怖がらなくてもいいのかもしれない。ただ、自分の基準ではそこに飛び込めないのだ。いつまでこんな状態がいつまで続くのだろう。

少し早く着いたので、閉店が決まった「GARDEN」に行ってみる。バンドスタイルのライブ会場として、狭くもなく大き過ぎる事もなく、とても見易い会場だった。ここで見たライブの思い出は数知れず、閉店が本当に残念。

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会場となるラ・カーニャに来るのも一年ぶりだ。リクオさんのライブをリアルで見るのは、今年3月以来だから半年ぶり。緊急事態宣言からここまで、6月に細海魚、7月に山口洋のライブと、散発的にライブを見てはいるが、本格的にライブを見る生活が再開したのは今日からという気がする。感染のリスクは勿論ゼロにはならないが、それも背負った上で会場に足を運べるだけの心構えが自分の中にようやく生まれたと思っている。

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そして、リクオとうじきはそんな期待に十分過ぎるほど答えてくれる素晴らしいライブを見せてくれた。
リクオの歌声、ピアノ、うじきのコーラス、エレキギターの音色…。やっぱりライブは最高!配信ライブとは比べ物にならない。ああ、自分はこの感覚に飢えていたんだ…。ようやく帰って来たという気持ちになって、つい声も出てしまう。周りもそうで、最初は少し戸惑い気味だった観客も、リクオとうじきのオープンなトークとダイナミックな演奏に乗せられ、自然と心が開いていくようだった。

自分は、うじきつよしのライブをちゃんと見るのは恐らく初めてだと思うが、ギターだけでなく、ボーカルがこんなに素晴らしいとは思わなかった。リクオの曲に付けるコーラスも、メインでボーカルをとる曲も本当に心を揺さぶるものがあった。特に、初期のリクオの曲「カントリーボーイ」のカバーは胸に染みた。
そして何と言ってもそのギター!テレキャスターをメインに、エレアコやレスポールなど3本のギターを持ち替えてプレイ。オープニングのフェイセズ「STAY WITH ME」やハンブル・パイの「Drift Away」のカバーなどは、テレキャスターが唸りを上げ、ここしばらく経験していなかったロックなライブの醍醐味を十二分に味わった。

対するリクオも負けていない。うじきメインの曲に伴走するピアノはさながらイアン・マクレガン。コロコロと転がるピアノが鬱屈した日々を吹き飛ばしてくれる。「アリガトウ原子力発電所」の選曲にはびっくりしたが、これもうじきと一緒にやるからこその選曲だったんだと思う。

アンコールでは客席にいたブードゥー・ハワイアンズの澄田健がうじきに呼び出され、うじきのテレキャスターを手に三人でボ・ガンボスの「夢の中」を演奏するという嬉しいハプニングもあった。

本当に楽しかった。もう一度書くが、ライブはやはり配信とは全く別モノだということがはっきり認識できた夜だった。サウンドへの没入の度合いが配信とは比較にならないのは勿論だが、そこで会う友達や休憩中の会話、お店の匂いや空気感も含め、自分はライブという非日常が好きだったんだと遅ればせながら気が付く。

休憩中はリクオさんと自粛期間中の事や配信ライブについて話をする。自粛中、着々と曲を書いていたかと思えば意外にそうでもないらしい。が、声の調子は絶好調。長いインターバルでツアーに出る体力が落ちているかといえば、それも大丈夫とのこと。確かに話していても元気そうで、この人は細い身体で心身ともに意外にタフだなあ〜と思う。
配信については、やはりライブに叶うものではないということで意見が一致。リクオさん自身、配信をライブの現場から足が遠のくような作りにはしていないと言っていた。

久々に楽しい夜だった。若者で溢れる下北から離れ、家の近くに戻って松屋で海老チリを食べて帰宅。
風呂に入って11時ごろ就寝。

2020年10月 2日 (金)

バタバタの一週間

予想はしていたが、今週は月曜からバタバタの日々が続き、まともにブログを書く時間さえとれずじまいだった。

久々に構内に学生を入れての行事。新型コロナの感染対策に最大限の配慮をした上での準備とプログラムの進行はかなり神経を使うものだった。
加えての授業料減免に向けての事務処理。これもまた学内事務で神経をすり減らされる場面が多々あり、消耗。

今日になってようやく一息つけ、疲労も感じていたので、5時半には早々と職場を離れる。
夕食は根津の弥生坂にできた新しい定食屋さんで。銀鱈の甘煮定食、なかなか美味しい。ご飯に拘っているようでおかわり自由というのも若い人には嬉しいだろう。長男を連れてくるのもアリだなと思った。

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月が綺麗な夜。帰りは不忍池まで足を伸ばして遠回りして帰る。

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録画していた「麒麟が来る」を見て、戦国の世のパワーバランスに気を使う光秀の姿に、どの時代も同じだなと思ってみたり。
NHK9時のニュースでトランプ大統領が新型コロナ陽性になったことに関する詳しい状況を確認し、今後これがどう影響するかをぼんやり考える。何事もなく治って実務に復帰できたら、「コロナはただの風邪」論がますます加速することにならないだろうか…。重症化することを願っているわけではないが、トランプのこと、あれを逆手にとるようなこともないとは限らない。

考えているうちに眠たくなってしまい、10時には就寝。

2020年9月27日 (日)

「不要不急の銀河」拡大版を見た

朝7時半ごろ起床。たっぷり寝たせいか、昨日の疲労はだいぶ回復していて筋肉痛にもならなかった。

朝食は納豆ご飯のみ。アイスコーヒを飲んでゆっくりした後、10時にジムへ入り、1時間サーキットトレーニング。明日は午前中にマンションの理事会が入っているので、昨日の立ち仕事とこのトレーニングで週末の1ローテーションと勝手に決めて頑張る。

朝食が軽かったので、お昼は近所のカフェからテイクアウトでカレーを食べた。
バス停のすぐ近くにあるchottoという可愛らしいカフェがある。店内は3テーブルほどしかない小さなお店。ここの猪のキーマとトマトチキンの薬膳カレーというメニューが気になっていたので、それを買って帰った。カレーはどちらもしっかりとスパイスの風味が感じられ、油っぽくなく胃もたれしない。ご飯も自分には丁度いい量。サラダも付いてバランス良く、これで1,000円ならちょっとイイかなと思う。他にもランチメニューがあるのでまた利用したいと思った。

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午後は洗濯したりクリーニング屋に行ったりと細々とした用事を済ませた後、なんとなくだらだらと過ごしてしまう。
夕方になって近所を散歩し、最近できたチョコレートのお店「ハミングバード」でチョコとコーヒーを購入。

夜は「ナポリの窯」の宅配ピザ。
その後、日テレ「志村どうぶつ園」最終回を見る。16年半もやっていたのか…。この番組は子供が小さかった頃に家族と一緒に見ていた断片的な記憶がたくさん残っている。那須どうぶつ王国など、ここで知った動物が実際にいる場所に足を運んだこともあった。タカアンドトシやハリセンボンなどは、この番組のレギュラーになり土曜日のゴールデンタイムに出られたことは、その後のキャリアにおいてかなり大きかったと思う。内外ともに影響力があっただけに、残された者としては志村けんの冠そのままで番組を続けるのは、負担も大きかったのではないかと勝手な推測。

その後、7月にNHKで放送されたドラマ「不要不急の銀河」の拡大版を見た。今回の放送は2回目の再放送となり、ドラマ&ドキュメントとして番組制作の舞台裏まで克明に追っていたが、当時の緊迫した空気と今のやや弛緩した空気との対比に考えさせられる部分が多かった。
特に印象に残ったのが、ドキュメンタリー部分でプロデューサーが語った「(感染対策は)医療班ありきだときっと定着しない。何故ならその人に判断を仰ぐことになるから。自分達が決めたガイドラインを自分達が守るんだと肚に落とさないとこの経験は今後に活かされない」という言葉。
これはまさに今現在に言える事で、自分自身、国が緊急事態といえば自粛、GO TO…といえば緩むという事を繰り返してきたように思う。自分ではコロナウイルスに対する自分なりの考えも持っていたように思っていたけれど、自分にとってのガイドラインは単なる社会のムードでしかなかったのかな、と思い知らされてしまった。
脚本を書いた又吉直樹が言っていたとおり、この家族の今の姿、これからの姿が見たいと思う。

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余韻を感じつつ、11時ごろ就寝。


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